【報ステ】中3いじめ自殺、担当者が両親に謝罪

08/11 23:30 更新

 茨城県取手市の中学3年生の中島菜保子さん(当時15)が自殺した問題で、当時「いじめはなかった」と結論付けた教育委員会の担当者が両親のもとを訪れ、謝罪した。中島さんの自殺直後、両親は独自に生徒への聞き取り調査などを行ったところ、次々と、いじめを示唆する証言が出てきた。しかし、教育委員会は「いじめによる重大事態に該当しない」と決定した。「いじめがあった」と認めたのは1年以上経った、今年5月末のことだった。中島さんの両親は「いじめと感じたのはいつなのか」などと問いかけたが、教育委員会側は何も答えなかった。