がんと診断された患者 5年後の生存率 全体で66%

09/12 05:51 更新

 がんと診断された患者の5年後の生存率が全体で66%であることが分かりました。前立腺がんは、ほぼ100%でした。  国立がん研究センターは、2009年までの2年間に全国でがんと診断された50万人以上の患者を対象に5年後の生存率を調査しました。がん全体では66%で、部位別では前立腺がんが98%と生存率が最も高い一方で、効果的な治療法がないとされる膵臓(すいぞう)がんは10%と最も低い数字でした。また、今回の調査で診断から3年後の生存率ががん全体で71%だったことが初めて分かりました。