千葉・少女生き埋め 主犯格の男に無期懲役の判決

03/11 10:57 更新

 千葉県芝山町の畑に18歳の少女を生き埋めにして殺害した罪などに問われている主犯格の男の裁判員裁判で無期懲役が言い渡されました。  井出裕輝被告(22)は、1審で無期懲役の判決を受けた19歳の少女らとともにおととし4月、当時18歳の少女を芝山町の畑に生き埋めにして殺害した罪などに問われています。これまでの裁判で検察側は、動機について物の貸し借りを巡り、19歳の少女が当時18歳の少女に対し、腹を立てたと指摘しています。千葉地裁は、判決で「人間の尊厳を踏みにじった残虐な犯行」「18歳の命を奪い、その絶望、屈辱は言葉で言い表せない」「被告は主導的で不可欠な役割を果たしていて結果は重大」として、求刑通り無期懲役を言い渡しました。