強風で足場が崩れ橋脚に…東北新幹線の一部に遅れ

11/10 17:06 更新

 9日、福島県桑折町で、東北新幹線と交差する道路を建設する現場の足場が強風で崩れ、一部の列車に遅れが出ました。  崩れた足場は新幹線の橋脚にもたれ掛かるようにして崩れています。一部は継ぎ目が外れたり、骨組みが曲がったりしています。足場が崩れたのは桑折町の東北新幹線と東北本線をまたぐ相馬福島道路の建設現場です。崩れた足場は高さ約20メートル、幅が14メートルで、新幹線の通信設備の一部が壊れたほか、9本の列車に遅れが出ました。足場は強風の影響で崩れたとみられ、JR東日本は再発防止策をまとめるまで工事を中断しています。