山中から“自殺”男性遺体 不明の県警刑事部長か

04/13 11:51 更新

 静岡市の山中で自殺したとみられる男性の遺体が見つかりました。10日から行方が分からなくなっている静岡県警の刑事部長とみられています。  静岡県警察本部の伊藤博文刑事部長(58)は、10日夜に1人で自宅を出て以降、出勤せず、行方が分からなくなっていました。13日午前9時すぎ、静岡市の山中で「崖下に人が倒れている」と消防に通報がありました。警察などによりますと、この山は伊藤刑事部長の自宅の近くで、倒れていたのは50代から60代くらいの男性で、すでに死亡していました。また、伊藤刑事部長が外出した時と同じ赤色のウィンドブレーカーを身に着け、そばにはひもが落ちていて、自殺とみられます。警察は、遺体が伊藤刑事部長とみて確認を急いでいます。