【報ステ】電通の略式起訴「不相当」で正式裁判へ

07/12 23:30 更新

 大手広告会社・電通による違法残業事件の裁判が、一転して公開の法廷で開かれることになった。電通をめぐっては、新入社員で過労自殺した高橋まつりさん(当時24)を含む社員4人に違法な残業をさせていたとして、東京地検が5日、法人としての電通を略式起訴していた。これに対し東京簡易裁判所は、書類だけで審理する略式の手続きは「不相当」と判断し、正式な裁判を開くことを決めた。