丸の内の新OLに痴漢対策と護身術の講習会 警視庁

05/17 09:39 更新

 東京・丸の内で働く女性たちに、痴漢に遭わない方法や護身術などを警察官が教える防犯講習会が開かれました。  東京・千代田区の丸の内警察署で行われた防犯講習会には、この春から社会人として働く女性約60人が参加しました。丸の内署管内は多くの企業がオフィスを構えていて、都内でも痴漢の被害が多いということです。講習会では、電車に乗った際に犯人が逃走しやすい出入り口付近には乗らないようにしたり、触られるのを防ぐためバッグを胸の辺りまで抱えたうえで、なるべく後ろに男性を立たせないようにしたりする対処法を警察官が説明していました。  参加者:「満員電車で朝、通勤しているので、(痴漢は)他人事ではないので、気を付けていきたいと思います」  また、今年に入って都内で750件以上のストーカー被害が報告されていることから、腕の振りほどき方などの護身術についても警察官が熱心に指導していました。