「変装は失敗、ゴーン被告の名声に泥」弁護人平謝り

03/08 11:45 更新

 日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が保釈された際に変装して拘置所を出たことについて、弁護人が8日に自身のブログで「名声に泥を塗る結果となってしまった」と謝罪しました。  ゴーン被告は6日、保釈された際に作業員に変装して勾留されていた東京拘置所を後にしました。このことについて、保釈を担当していた高野隆弁護士が8日に自身のブログを更新して「私が計画して実行した」と明らかにしたうえで、「それは失敗しました」と述べました。さらに、ブログでは「私の未熟な計画のために彼が生涯をかけて築き上げてきた名声に泥を塗る結果となってしまいました」と謝罪しました。一方で、夕方に裁判所と検察、ゴーン被告の弁護人による三者協議が東京地裁で行われる予定です。