海外メディアも注目 ゴーン容疑者は何を語った

01/08 12:07 更新

 カルロス・ゴーン容疑者(64)はどのようなことを語ったのでしょうか。東京地裁前から報告です。  (辻歩リポーター報告)  東京地裁の裏手にある東京地検の通用口前です。ゴーン容疑者を乗せたとみられる車は、恐らく東京地裁の地下駐車場に入ったとみられます。裁判が終わってゴーン容疑者が東京拘置所に帰る際には、恐らく通用口を通って出ていくのではないかと考えられます。ということもあり、通用口前には大勢の報道陣が詰め掛けていて、ゴーン容疑者が出てくるところを捉えようとしているわけです。今回の裁判で特筆すべき部分ですが、日本のメディアに加えて海外のメディアの姿もちらほら見られるということです。外国人のカメラマンやリポーターの人が東京地裁の周りにたくさんいるということも、今回の裁判で特筆すべき部分ではないかと考えられます。ゴーン容疑者は今回の手続きのなかで、法廷内で日産自動車に対してどのように貢献してきたかについて多く語っています。「人生の20年を日産復活にかけてきた。これは家族の次に人生で大事なものだ」と話したということです。つまり今回、容疑としてかかっている日産に損害を与えようとしてやったことではなく、日産のためにすべてやってきたんだということを強く主張したということです。