利用可能233カ所…都有地活用の保育所を都知事視察

04/13 23:31 更新

 東京都の小池知事は、待機児童の解消に向けて都が所有している土地を活用して整備された保育所を視察しました。  東京・台東区の認可保育所「レイモンド鳥越保育園」は、都の水道局が所有する土地に整備されて今月にオープンしました。視察に訪れた知事は、できたばかりの保育所で子どもたちと一緒にゲームなどを楽しみました。都は待機児童解消に向けて所有する土地を区などに貸し出し、保育所整備に活用する制度を設けました。この保育所は新制度を利用した初めてのケースです。  小池知事:「改めて都が有している土地や施設を見直すことで、意思を持って待機児童対策にあたる」  都によりますと、保育所として利用できる土地は233カ所あり、小池知事は今後も区市町村と連携して必要な場所に保育所整備を進めていく考えを示しました。