「現金持っていれば…」 傷害容疑のプロレスラー

11/06 11:57 更新

 プロレスラーの男がタクシー運転手を殴ってけがをさせたとして逮捕された事件で、男は「現金を持っていればこんなことにならなかった」と供述しているということです。  プロレスラーの森嶋猛容疑者(40)は4日午後11時半ごろ、新宿・歌舞伎町の路上でタクシー運転手の50代の男性の顔を殴って頬の骨を折る重傷を負わせた疑いが持たれています。森嶋容疑者は知人に会うためにタクシーに乗りましたが、現金を持っていませんでした。タクシーを降りる際に運賃約1万8000円の支払いを拒否し、運転手と口論になって運転手の顔を数発、殴ったということです。酒は飲んでいませんでした。森嶋容疑者は「知人にお金を借りようと思っていたが、借りられなかった」「現金を持っていればこんなことにならなかった」と容疑を認めています。