ウィッツ青山・元監査役に有罪判決 就学支援金詐欺

03/10 20:07 更新

 就学支援金詐欺事件で、元監査役の男に有罪判決です。  ウィッツ青山学園高校の運営会社の元監査役・馬場正彦被告(57)は、国の就学支援金250万円余りをだまし取った罪に問われています。10日の判決で、東京地裁は「就学意欲のない者を積極的に勧誘するなどの方針を示し、犯行を主導した責任は重い」「教育の機会均等を目的とした制度に反する悪質な犯行」と指摘しました。そのうえで、「会社を退職するなど社会的制裁を受けた」として、懲役2年6カ月、執行猶予5年を言い渡しました。