ロゴ無断使用の商品 「ブート品」販売目的で所持か

07/05 11:59 更新

 「グッチ」など高級ブランドのロゴを無断で使った古着を販売目的で所持していたとして2人が逮捕されました。古着は偽物を意味する「ブート品」と呼ばれ、店の目玉商品だったということです。  東京の池袋や原宿で古着店を経営する滝沢智道容疑者(51)と多田昭美容疑者(40)は高級ブランドのロゴを無断で使ったTシャツなどを販売する目的で所持し、商標権を侵害した疑いが持たれています。警視庁によりますと、滝沢容疑者らはTシャツなどに「シャネル」やグッチなどのロゴをデザインとして描いたブート品と呼ばれる商品をアメリカで仕入れて販売していました。2人は容疑を認めています。ブート品はアメリカで1980年代に流行し、2、3年前から日本でも若者の間で人気があるということです。