安倍総理 岩手県を視察 「震災を風化させない」

03/13 00:21 更新

 安倍総理大臣は東日本大震災の発生から6年を迎えたのに合わせ、被災した岩手県宮古市の中学校などを訪れ、「東北の復興を確信している」と話しました。  安倍総理大臣:「皆さん、一人ひとりの希望がここ宮古、岩手、東北の復興に、そして、日本の発展につながっていくものと私は確信します」  安倍総理は、宮古市で中学校の卒業式に出席したほか、甚大な津波被害を受けた田老地区に入り、津波の恐ろしさを伝えるために保存されている「たろう観光ホテル」を視察しました。また、高台移転した住民から復興の現状や要望を聞きました。さらに、台風被害によって閉鎖が続いている岩手県岩泉町の観光名所「龍泉洞」を視察し、「復興をさらに加速させていきたい」と強調しました。