高波被害うけ監視カメラ増設へ 通行止め判断迅速化

08/09 11:48 更新

 先月、神奈川県小田原市で台風12号による高波に巻き込まれて大破した車から復元された映像です。この高波にはパトカーや乗用車など、車15台が巻き込まれました。神奈川県は被害のあった国道の監視カメラを増やすなど、再発防止策の検討を始めました。  先月28日、小田原市の国道135号で車合わせて15台が台風による高波で水没しました。直前に県の職員が道路の確認に向かいましたが、通行止めにする前に被害が発生しました。神奈川県は再発防止策として、国道135号沿いの波の状況を確認するために監視カメラを増設する方針です。また、通行止めにするかどうか、これまでは職員が道路に行って確認して判断していましたが、今後は波が一定の高さを超えた場合はすぐに通行止めにするなど、新しい判断基準を設けたいとしています。