荒川水系の取水制限20%が一時的に解除

08/07 18:21 更新

 埼玉県と東京都に水を供給する荒川水系で、7月から続いていた20%の取水制限が一時的に解除されました。  国土交通省関東地方整備局によりますと、荒川水系では1月以降、雨が少ない日が続いたため、4つのダムの貯水量が過去最低となっていました。そのため、先月5日に農業用水と水道水を対象として20年ぶりに10%の取水制限を行い、さらに20%に引き上げていました。しかし、その後、断続的に雨が降り、荒川の水の量が増えたため、7日午前9時から20%の取水制限を一時的に解除したということです。国交省は、今後については気象状況を見て判断するとしていて、引き続き節水への協力を呼び掛けています。