「市場のあり方戦略本部」2日間開催へ 議論は公開

06/14 16:40 更新

 東京都の小池知事は、市場の移転判断で重要なプロセスと位置付けられている「市場のあり方戦略本部」を15日と16日の2日間開くことを明らかにしました。  これまで小池知事は、築地市場の移転について都の幹部による「市場のあり方戦略本部」での議論を通じて、総合的に判断するとしてきました。小池知事は14日、「市場のあり方戦略本部」を15日から2日間にわたって開いて、議論する方針を明らかにしました。会議は公開で行われ、豊洲市場に移転した場合の市場会計の赤字を穴埋めするために築地市場の跡地を50年間の定期借地として活用するとした都の検討案についても議論が交わされることになっています。