九州豪雨の犠牲者25人に いまだ孤立続く地区も

07/11 11:45 更新

 九州北部を襲った記録的な大雨で、福岡県で新たに4人の死亡が確認されました。  福岡県朝倉市で10日、心肺停止の状態で見つかった3人の死亡が確認されました。また、8日に有明海で見つかった男女5人の遺体のうち、男性1人を今回の豪雨による死者と認定しました。この豪雨で亡くなった人は、福岡と大分の両県で25人になります。朝倉市では11日、住宅被害を受けた人を対象に「罹災(りさい)証明書」の発行申請の受け付けを始めました。一方、大分県日田市では小野地区、大鶴地区の120人が孤立していて、226世帯629人に避難指示が出ています。現在、避難所には138世帯283人が身を寄せています。