銀座で「みかじめ料」 組長ら新規出店狙い金要求

06/14 11:57 更新

 東京・銀座の飲食店経営者などから「みかじめ料」を脅し取ったとして暴力団組長らが逮捕された事件で、組長らは新規にオープンする店を狙って金を要求していたことが分かりました。  山口組系傘下の3次団体の組長・梅木寿史容疑者(54)ら8人は、銀座の高級クラブの経営者などからみかじめ料として金を脅し取っていた疑いが持たれています。脅し取った金は1億円に上るとみられています。その後の警視庁などへの取材で、梅木容疑者らは金を要求する店を選ぶ際、事情に疎い新規にオープンする店を選んでいたことが分かりました。また、警察に相談しづらい客引きで客を集めているような店なども狙っていました。梅木容疑者は取り調べに対し、「内容がよく分からないので、答えようがありません」と供述しているということです。