台風 温帯低気圧になるも 北海道で土砂崩れ相次ぐ

07/05 11:48 更新

 北海道では台風7号から変わった温帯低気圧の影響で南部を中心に大雨に見舞われ、土砂崩れなどが起きています。  5日午前6時前、道央自動車道の八雲-国縫間では道路の法面の土砂が崩れました。けが人はいませんが、通行止めが続いています。奥尻島でも道路をふさぐ土砂崩れが起き、電柱を巻き込みました。この影響によって島の一部で停電が起きています。札幌市内を流れる野津幌川では、午前10時前に避難判断水位を超えました。茶色く濁った水が歩道の近くまで迫っています。この後も道内では大雨が予想されていて、道南では1時間に50ミリと滝のように降る時間帯もあり、土砂災害などに引き続き警戒が必要です。