「イッテQでっち上げ」文春報道に日テレがコメント

11/08 13:35 更新

 日本テレビのバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」で出演者が参加したラオスでの祭りに関し、週刊文春が「『祭り企画』をでっち上げた」とする記事を報じました。これに対して8日、日本テレビがコメントを発表しました。日本テレビは今回の週刊文春の記事に関する見解を発表し、まず番組での企画コンセプトについて説明し、そのうえで今回の企画の成立について次のように述べています。  「今回の企画の成立について」と題しまして、 「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません。 ラオスの情報文化観光省には、番組の趣旨を十分に説明し、正式な手続きを経て当局の許可をいただき、撮影にもご協力をいただきました。 現地コーディネート会社からの提案では、水の上の一本橋を自転車で渡る催しは、東南アジアのテレビ局でも取り上げられるなど各地で人気となっている催しとの事で、番組サイドでも資料映像等を確認した上で、企画決定に至りました。 一方でこの催しについて、コーディネート会社から、ラオスでは村単位で開催されているという説明はあったものの、今回放送した会場での開催実績を十分に確認しないまま作業を進めてしまいました。結果、この会場で初めての開催であった「橋祭り」を、放送では毎年行われているかのような、誤解を招く表現となりました。この点については、番組として真摯に反省すべき点があったと考えております。 また、「橋祭り」が現地のコーヒーフェスティバルの敷地で開催されることは、事前に承知しておりましたが、これまでにもイベントとセットで催しが行われるケースは珍しいことではなく、意図して紹介しなかったわけではありません。」 とコメントしています。