若き市議当選者の不適切投稿 “裏アカ”公表で発覚

11/05 17:05 更新

 先月28日、青森市議選で初当選した28歳の男性が匿名で「年金暮らしジジイ」などといった暴言や差別的な文言をインターネット上に投稿していた問題で謝罪した。  極度の緊張なのか、顔はこわばり喉も渇く。先月、28歳という若さで青森市議選で初当選した山崎翔一さん。公約は「ITの活用による安全・便利な街づくり」。皮肉なことに、そのITに関することで謝罪会見をするはめに。問題となったのはツイッターでの「年金暮らしジジイをなめすぎ。平日の役所窓口で罵声叫んでるのだいたい爺さん」という投稿。「年金暮らしジジイ」。さらには…。  青森市議選で初当選した・山崎翔一氏:「『片腕落として障害者雇用』という投稿をしました」  他にも、性差別表現を含むものなど山崎さんは、友達とのやり取りなどで使っていた裏アカウント、通称「裏アカ」にそうした不適切な投稿を8月から4度、行っていたという。  青森市議選で初当選した・山崎翔一氏:「同級生の友達が『仕事で疲れて元気がない。年金暮らしジジイになりたい』というような旨の投稿をしており、それに対して私が返信する形で『年金暮らしジジイ』という言葉を引用しました」  「片腕落として障害者雇用」も友達とのやり取りで出た表現だったという。会見の最後もタブレット端末に書いた文字を読み上げているのか。画面をちらちら見ながら話すというIT頼みで締めくくった山崎さん。現時点で当選を辞退する考えはないという。青森市民は…。  青森市民:「発言にもっと責任を持った方がいい。(議員活動は)辞めた方がいい」