強盗目的で侵入“住人女性殺害”男に無期懲役の判決

07/12 17:16 更新

 面識のない女性を殺害した罪に問われた男に無期懲役の判決です。  藤長稜平被告(30)は去年4月、千葉市稲毛区のアパートで契約社員の茅野利奈さん(当時41)の部屋に強盗目的で侵入し、首や腹などを包丁で数回、突き刺し、殺害した罪などに問われています。これまでの裁判で、遺族は「被告人を許すことなど到底できません」と訴えていました。12日の判決で、千葉地裁は「腹などを包丁で何度も刺すなど、執拗(しつよう)かつ残忍な犯行」として検察側の求刑通り無期懲役を言い渡しました。