車1500台が立ち往生 復旧の見通し立たず 福井市

02/06 17:53 更新

 記録的な大雪となっている福井市では交通網がまひし、町全体が孤立状態となっています。国道8号では今も1500台の車が立ち往生しています。福井市内から報告です。  (東海佳奈子記者報告)  あの56豪雪以来、記録的な大雪に見舞われている福井市内です。今、雪が降り始め、この時間になってかなり冷え込んできて、足元は圧雪された路面が凍結してかなり滑りやすくなっています。6日午後5時現在、福井の積雪は130センチ。一時、136センチにまで達していて、福井で積雪が130センチを超えたのは1981年のいわゆる56豪雪以来、37年ぶりです。7日にかけて、さらに雪が降り続く見通しで、午後6時までに多い所で平地で40センチ、山地で60センチの雪が降る予想です。1500台の車が立ち往生している国道8号線も復旧のめどは立っていません。また、6日に終日運休となったJRも7日の運転再開のめどは立っておらず、路線バスもほぼ運休となる見通しです。学校も多くの小中学校と高校が休校となります。雪のピークは7日明け方にかけてとみられ、気象台では厳重な警戒を呼び掛けています。