残業は過労死ラインの倍 遺族「かけがえない家族」

09/10 18:57 更新

 月の残業時間は150時間を超えていたということです。  男性ドライバーの遺族:「会社にとってはいくらでも代わりのいる、いちドライバーに過ぎないかもしれないが、家族にとってはかけがえのない家族」  遺族によりますと、4月に東京・足立区の運送会社でトラックの運転手として働いていた52歳の男性が不整脈で死亡しました。遺族は男性が死亡する直前の残業時間が月158時間で過労死ラインの80時間を大幅に超えていたとして、労災を申請しました。男性は荷詰めなどの作業も行っていましたが、会社は運転以外の業務を営業実態のない別の会社の業務として申告させていたということです。