風疹の患者が362人 全国に拡大 去年の約4倍に

09/11 11:55 更新

 風疹の感染が全国に拡大しています。今年の患者数はすでに362人で、去年1年間の患者数の約4倍になっています。  国立感染症研究所によりますと、今月2日までの1週間で国に報告された風疹の患者数は75人でした。これまでは千葉や東京など首都圏からの報告が多くを占めていましたが、愛知県などでも報告が相次ぎました。今年の患者数は362人になり、厚生労働省は全国的に流行が拡大し始めているとみています。厚労省は、妊娠を希望している女性やその家族は必要に応じて予防接種を受けるよう呼び掛けています。