九州北部豪雨 福岡と大分で死者25人に

07/11 05:50 更新

 九州北部を襲った記録的な大雨で、福岡県で新たに3人の死亡が確認され、福岡県と大分県での死者は合わせて25人になりました。  警察などによりますと、10日午後、福岡県朝倉市杷木で男女2人が心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。また、朝倉市は8日に有明海で発見された5人の遺体のうち1人の遺体が市内で被災した男性(79)であると認定しました。残る4人の遺体についても九州豪雨との関連を調べています。19人の死者を出すなど被害の大きい朝倉市では10日夜に避難指示は解除されましたが、市内全域に避難勧告が出されていて、引き続き警戒が必要です。