六本木ヒルズで対テロ訓練 集客施設での対策強化

12/03 23:34 更新

 東京・港区の六本木ヒルズにテロリストが人質を取って立てこもった想定で訓練が行われました。  訓練は港区の六本木ヒルズで拳銃を持ったテロリストが人質を取って建物に立てこもった想定で行われ、警視庁の機動隊がテロリストに向かって銃を発砲して身柄を確保し、テロリストが投げ入れた有毒ガスを除染しました。また、刃物を持って暴れる不審者を警棒やさすまたを使って制圧し、逮捕するまでの手順などを確認しました。警視庁は東京オリンピック・パラリンピックに向け、多くの人が集まる大型商業施設やビルでのテロ対策を強化したいとしています。