橋に貨物船衝突 インドネシア人船長らを書類送検

11/02 16:55 更新

 山口県の周防大島町と本土を結ぶ大島大橋に貨物船が衝突した事故で、海上保安庁はインドネシア人の船長らを書類送検しました。  業務上過失往来危険の疑いで書類送検されたのは、貨物船のインドネシア人の船長ら3人です。先月22日未明、山口県柳井市と周防大島を結ぶ大島大橋に貨物船が衝突し、送水管が切断されました。この影響で周防大島町のほとんどの世帯で断水が続いています。海上保安庁は、海面からの橋の高さを把握しないまま貨物船で通過しようとして衝突したなどとして、2日に船長ら3人を書類送検しました。船長は衝突を認めたうえで、「すべての人に謝りたい」などと話しています。