東海第二原発の運転延長申請 原電が地元住民説明会

02/03 11:55 更新

 原子力規制委員会に運転延長を申請している東海第二原発について、日本原電が地元の茨城県東海村で住民説明会を開きました。  今年11月で運転開始から40年を迎える東海第二原発について原電は去年、20年の運転延長を申請をしました。3日に東海村で開かれた住民説明会では、担当者が安全対策などを説明しました。東海第二原発を巡っては、再稼働の前提となる規制委員会の審査が大詰めを迎えています。しかし、防潮堤の建設など安全対策に約1800億円かかることから、規制委員会から確実な資金調達を求められています。原電は住民説明会を来月初めまで15の市町村で20回以上、行う予定です。