立川市の病院で車暴走 運転の84歳女を書類送検

09/09 00:05 更新

 去年、東京・立川市の病院で車が暴走し、男女2人が死亡した事故で、運転していた84歳の女が書類送検されました。  去年11月、立川市の国立病院機構災害医療センターで、84歳の女が運転する車が駐車場を出ようとしたところで暴走し、約30メートル先を歩いていた39歳の男性と35歳の女性がはねられて死亡しました。警視庁は女から任意で事情を聴いていましたが、8日に過失運転致死の疑いで書類送検しました。警視庁が車に搭載された記録装置を解析した結果、ブレーキではなくアクセルが突然、強く踏まれていたことが分かりました。女は当時、駐車場の精算機に近付こうと窓から身を乗り出そうとして、ペダルを踏み間違えたと容疑を認めています。