檻の中で飼育のクマに襲われて男性死亡

12/03 05:52 更新

 茨城県取手市の住宅で56歳の男性がおりの中で飼育されていたツキノワグマに襲われ、死亡しました。  2日午前10時半すぎ、取手市の住宅で「助けてという声が聞こえた。家に行ったら男性が倒れていた」と近くに住む男性から119番通報がありました。警察によりますと、アルバイト飼育員の盛宗一郎さんがツキノワグマに頭や肩を引っかかれるなどして襲われ、その後、搬送先の病院で死亡しました。盛さんを襲ったツキノワクマは体長約1.3メートル、体重約110キロ、年齢15歳ほどの雄で、この住宅に住む70歳の男性が県から許可を受けて飼育されていました。盛さんは男性から頼まれ、普段から世話をしていたということです。警察は盛さんが襲われた状況について詳しく調べています。