内田裕也さん救急搬送 脱水症状…冬こそ要注意!

11/07 17:55 更新

 ロック歌手の内田裕也さん(77)が脱水症状を起こし、救急搬送されていたことが分かった。冬場でも注意が必要な“隠れ脱水”。どのように防げばよいのか。  永遠のロックンローラー・内田さん。今年は災難が続いているようだ。夏前には転倒して骨折し、1カ月ほど入院していたというのだが、6日に病院に緊急搬送された理由は脱水症状。都内のホテルに宿泊していた内田さん。6日朝、事務所関係者が本人に電話を入れても出なかったため、様子を見に行ってもらうと、内田さんは意識朦朧(もうろう)の状態。すぐに救急車で緊急搬送され、そのまま入院した。部屋の暖房を入れたまま寝てしまったことが脱水症状の原因とみられているという。関係者によると、内田さんは回復に向かっていて、心配はいらないということだ。脱水症状といえば夏場に起きるイメージだが、専門家によると…。  脱水症状に詳しい済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師:「狭い空間で暖房をかけていたり、こたつに長時間入っていたり、ストーブの近くに長時間いたりすりと、脱水になる可能性がある」  さらに、高齢者の脱水症状についてはこう説明する。  脱水症状に詳しい済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師:「体が若いころは必ず喉が渇く、水分が足りなくなると。でも、年齢とともにこの機能が低下してしまう。特に頭がふらつく、ぼーっとする、眠いという時は、脳の水分が不足している可能性があるので脱水症状の可能性がある」