長崎で平和祈念式典 国連事務総長が初めて出席

08/09 05:58 更新

 長崎は9日、73回目の原爆の日を迎えました。平和祈念式典には、国連の事務総長が初めて出席します。  国連のアントニオ・グテーレス事務総長は8日、被爆者らと会談して「皆様方と連帯するためにここに来た。こういった悲劇が二度と起こらないよう、一緒に声を大にしてメッセージを世界に伝えていきたい」と話しました。また、長崎や広島の市長との会談では「『広島、長崎を最後の被爆地にしたい』という被爆者の声を広く伝えていきたい」と話しました。平和祈念式典は9日午前10時40分から開かれ、長崎市長が世界に向けて平和宣言をします。