2年ぶりの新1年生 たった1人でも地域挙げてお祝い

04/08 11:53 更新

 8日は全国の多くの小中学校で入学式が行われています。福島県浪江町では原発事故による避難先から戻った児童などが町内で学校生活をスタートさせました。  なみえ創成小学校は、浪江町の広い範囲で避難指示が解除されたことを受けて小中一貫校として去年4月に開校しました。学校には避難先から家族が戻るなどした6人が入学したほか、2人の児童も転入して全校児童は14人になりました。  新1年生:「(Q.頑張りたいことは?)勉強頑張りたいです」  児童の数がわずか11人だった鹿児島県霧島市の佐々木小学校には、2年ぶりとなる新入生1人が入学しました。式には学校の近くの住民も出席し、地域を挙げて2年ぶりの新入生を祝いました。  新1年生・柴山英玲菜ちゃん(6):「(Q.どんな1年生になりたいですか?)優しい1年生になりたいです」