弾道ミサイル想定 住民参加の避難訓練 広島で初

06/11 11:53 更新

 北朝鮮がミサイルの発射を続けていることを受けて、広島県福山市で避難訓練が行われました。  11日午前10時、福山市内の小学校で、グラウンドゴルフを楽しんでいた市民約150人が地元FM局で放送されたサイレンを聞いて体育館に避難しました。訓練はミサイルが中国地方に向けて発射されたという想定で行われ、広島県での実施は初めてです。  参加者:「実際、こうやって人と避難してみれば、こういうこと(訓練)もあった方がいいのでは」  福山市は、広島県との情報伝達や関係機関との連携を確認しながら、市民へのさらなる啓発に努めることにしています。