関東・首都圏の雪 駅規制や通行止め、入試に影響

02/02 11:45 更新

 日本の南を通過する低気圧によって1日から2日朝にかけて関東の各地で雪が降り、交通機関にも影響が出ました。  1日から2日朝にかけて関東の広い範囲で雪が降り、山梨県富士河口湖町では25センチの積雪となり、都心でも1センチの積雪が観測されました。この雪の影響で、埼玉県の独協大学や都内の桐朋中学などで入学試験の開始時間の繰り下げが相次ぎました。交通機関にも影響が出ました。JRや私鉄各社はおおむね平常通りでしたが、JR武蔵境駅では約40分間、入場が規制されるなど、一時、混雑しました。首都高速中央環状線の山手トンネルでは全線で深夜から10時間以上にわたって通行止めとなりました。また、1日午後9時40分ごろ、群馬県東吾妻町では対向車線にはみ出した軽乗用車と乗用車が正面衝突する事故があり、20歳の男子大学生が意識不明の重体です。警察によりますと、事故当時、道路には4センチの積雪があり、滑りやすい状態だったということです。