意思決定が不明瞭…都民ファーストの会から3人離党

01/07 17:00 更新

 東京都の地域政党で小池百合子知事の与党である「都民ファーストの会」で、都議会議員3人が「党の意思決定が不明瞭」だとして離党届を提出しました。  奥沢高広都議:「この度、奥沢高広、斉藤礼伊奈、森沢恭子の3名は『都民ファーストの会』に離党届を提出致しました」  都民ファーストの会の奥沢都議ら3人は当の執行部に離党届を提出し、7日午後1時半から会見しました。離党する理由は「執行部の意思決定が不明瞭で、都民の期待に応えられていない」からだということで、具体的には、品川区長選挙などで党が掲げる公約の一部に反対している候補を推薦したことを挙げました。一方で、3人は「離党しても別の形で小池知事が掲げる『東京大改革』を支えていく」としていて、これまでに都民ファーストの会を離党した都議らとは合流せず、新会派を結成するということです。