子どもの患者数増 インフル過去最多に B型が4割超

02/02 10:30 更新

 インフルエンザの流行がさらに拡大しています。1医療機関あたりの患者数は52人を超え、前の週に続いて過去最多を更新しました。  厚生労働省によりますと、先月28日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は全国で25万9000人で、1医療機関あたり52.4人となり、過去最多を更新しました。年代別に見ると5歳から14歳の子どもの患者数が増えていて、55%を占めています。厚労省は学校などの集団生活で流行が拡大しているとみて、うがいや手洗いなど感染の予防を徹底するよう呼び掛けています。また、インフルエンザウイルスの種類別に見ると先週までの5週間ではB型が最も多く、4割を超えています。