製鉄所でガス漏れ 点検中に作業員倒れ一時意識不明

06/13 17:11 更新

 製鉄所でガス漏れが起きて作業員が一時、意識不明となりました。  13日午前9時ごろ、「新日鉄住金・和歌山製鉄所」で、屋外にあるガスの配管を1人で点検していた20歳の男性作業員が倒れ、一酸化炭素中毒の疑いで病院に搬送されました。男性は一時、意識不明になりましたが、現在は意識が戻り、話せる状態に回復しています。他にけが人はいません。男性は12日夜から作業を続け、当時は残業中でした。配管の中には一酸化炭素などの有毒な成分も含まれているということで、警察がガス漏れの原因などを調べています。