北海道でも風の被害 市職員飛んできた木で前歯折る

09/05 11:51 更新

 北海道でも台風による暴風で、建物の被害や停電など大きな影響が出ています。  最大瞬間風速42.4メートルを記録した倶知安町では住宅の壁が剥がれ、電柱が倒れるなどの被害が出ました。北海道では現在も3万戸以上が停電しています。また、道内各地で101件の建物が損壊し、倒木も相次いでいます。北広島市では市の職員2人が倒木の撤去作業中に飛んできた木に当たり、前歯を折るなどのけがを負いました。増毛町の果樹園ではリンゴやナシなどが大きな被害を受けました。道は農業被害の全容について、現在、情報を収集中としています。