サンシャイン水族館 大型水槽の魚1200匹超が突然死

11/09 10:31 更新

 東京・池袋にある「サンシャイン水族館」で、大型の水槽で飼育していた魚の9割以上が突然、死んでいたことが分かりました。  水族館によりますと、8日朝に「サンシャインラグーン」と呼ばれる大型水槽で、飼育している魚の9割以上にあたる1235匹が死んでいるのを警備員が見つけました。7日に魚の治療目的で薬品を投入した際、効果を高めるため、細かい空気の泡で水槽内のふんなどを取り除く装置を止めたということです。その結果、水槽の中の酸素濃度が低下したことで、魚の大量死につながった可能性があるとしています。残っていた魚はわずか73匹でした。水族館は9日も通常通り営業しますが、この水槽での水中パフォーマンスや餌(えさ)やり体験は当面、見送るということです。