「徐行」は「SLOW」 東京五輪向け道路標識に英語も

04/13 11:59 更新

 東京オリンピックに向けて日本を訪れる外国人が増えるなか、7月から道路標識に英語の表記が加わります。  警察庁によりますと、「一時停止」と「徐行」の道路標識に英語の表記が加わります。それぞれ、日本語の下に「STOP」「SLOW」と書かれます。日本を訪れた外国人による交通事故は増加傾向にあり、おととしは216件でした。沖縄と北海道ではおととし、外国人が合わせて20万台近くのレンタカーを運転していて、レンタカーを利用した観光はさらに増加するとみられています。標識は7月1日から順次、付け替えられます。一時停止の標識は全国で約170万本あり、すべてを付け替えるには10年以上かかる見込みです。