小4女児死亡で母親も逮捕 傷害の疑い 千葉県警

02/04 09:06 更新

 千葉県で10歳の女の子が死亡して父親が逮捕された事件で、警察は母親も傷害容疑で逮捕しました。  先月24日、千葉県野田市の自宅で小学4年の栗原心愛さんが死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害の疑いで逮捕されました。警察は4日午前、母親の栗原なぎさ容疑者(31)を父親の暴行を止めなかった傷害の疑いで逮捕しました。母親も栗原容疑者から暴力を受けていた可能性があり、これまでの事情聴取に対し、心愛さんへの暴行について「夫にやめてと言っても聞いてはもらえなかった」などと話しています。心愛さんはおととし、児童相談所に保護されましたが、その後は自宅に戻されていました。心愛さんはおととし、小学校の担任に対して「お母さんがやられていた」「お母さんがいない時、背中を蹴る」などと話していました。