労働者の給与総額 1月は18カ月ぶりにマイナス

04/06 07:07 更新

 1月の労働者一人あたりの給与の総額が18カ月ぶりに減少したことが分かりました。  根本厚労大臣:「そこは統計をどう判断するかという分析はしなければいけないと思います」  厚生労働省が行った毎月勤労統計調査によりますと、残業代などを含めた働く人一人あたりの1月の給与の総額は前年同月比で0.6%減少しました。平均で27万2130円となり、減少に転じたのは18カ月ぶりです。一方で、物価変動の影響を除いた実質賃金も前年同月を0.7%下回りました。