殺人事件として特捜班設置も 死亡女性は自殺と判明

04/11 18:30 更新

 千葉県勝浦市で88歳の女性が死亡し、警察が殺人事件として特別捜査班を設置して捜査していた事件で、女性は自殺だったことが分かりました。  2日午前8時ごろ、勝浦市の住宅で磯野みつさんが倒れているのを同居している長男が発見しました。磯野さんは搬送先の病院で死亡しました。磯野さんの首には何かで絞められた痕があり、県警が殺人事件と断定して特別捜査班を設置して捜査していました。しかし、千葉県警は11日にその後の捜査の結果、事件ではなく自殺と判明したと発表しました。警察によりますと、家族が倒れている磯野さんの首に巻かれていた電気コードを外して片付けていたことから、第三者の関与が疑われたということです。また、磯野さんが死亡した部屋からは遺書のようなものも見つかったということです。