群馬県警が被害少女の映像を見落とす 座間9人遺体

02/01 11:57 更新

 神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件で、被害者の群馬県の女子高校生(15)について、警察が姿の映っていた防犯カメラの映像を見落としていたことが分かりました。  白石隆浩容疑者(27)は去年8月、群馬県の女子高校生を殺害したなどとして再逮捕されました。この事件を巡っては、群馬県警が女子高校生の家族から捜索願を受け、行方不明になった日の夜に小田急線片瀬江ノ島駅の改札を出る姿を防犯カメラで確認していました。女子高校生はその後、服装を変えて再び改札付近に戻ってきていましたが、県警がその映像を見落としていたため、足取りを追えなかったということです。県警は「服装が変わったため、同一人物と判断できなかった」「無念としか言いようがない」とコメントしています。