熊本で2人はねられ死亡 基準値4倍“酒気帯び”運転

04/17 10:32 更新

 熊本市の国道で、男女2人が乗用車にはねられて死亡しました。乗用車を運転していた男の呼気から基準値の4倍にあたるアルコールが検出され、現行犯逮捕されました。  16日午後10時半すぎ、熊本市南区の国道で、木原将一郎さん(23)と10代の女性が乗用車にはねられました。2人は病院に搬送されましたが、その後に死亡しました。乗用車を運転していた熊本市の建設業・福山篤史容疑者(32)の呼気からは基準値の4倍にあたるアルコールが検出されたため、警察はその場で現行犯逮捕しました。警察の調べに対し、福山容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。警察は危険運転致死の容疑も視野に、事故の詳しい状況を調べています。