待機児童4年ぶりの減少 地方自治体では8割が解消

09/07 11:11 更新

 保育所に入れない待機児童の数が4年ぶりに減り、全国で2万人を下回ったことが分かりました。  厚生労働省によりますと、全国の待機児童の数は4年ぶりに減少に転じて1万9895人でした。去年より6200人ほど減っていて、2万人を下回るのは10年ぶりです。自治体が保育の受け皿を増やしたことで、全国の市区町村の約8割で待機児童が解消されました。一方、待機児童が最も多い東京都では5400人を超え、さいたま市や神戸市などでは100人以上増えるなど、依然として都市部に集中しています。