バイク男性はねられ死亡 建設作業員の男を逮捕

07/10 05:58 更新

 埼玉県内の高速道路でバイクの男性を車ではねて死亡させたとして、建設作業員の男が逮捕されました。  建設作業員の松坂悠太容疑者(20)は9日午前2時ごろ、埼玉県宮代町の圏央道で、酒気帯びの状態で乗用車を運転して2台のバイクに追突し、埼玉県川越市の小谷野浩一さん(34)を死亡させ、そのまま逃走した疑いが持たれています。もう1台のバイクの男性も重傷です。警察によりますと、乗用車は損傷が激しく、現場から約1キロ先で止まったため、同乗していた友人が警察に通報したということです。松坂容疑者は容疑を認めていて、「飲酒運転がばれると捕まると思った」と話しています。警察は松坂容疑者が事故当時、制限速度を大きく超えて運転していたとみて事故の状況を詳しく調べています。