逮捕の19歳巡査 41歳巡査部長の後ろから2発発射か

04/12 10:30 更新

 11日夜、滋賀県彦根市の交番で巡査部長が頭などを銃で撃たれて死亡した事件で、警察は逃走していた19歳の巡査を逮捕しました。  殺人の疑いで逮捕されたのは、滋賀県警彦根署地域課で河瀬駅前交番に勤務する19歳の巡査です。巡査は午後7時50分ごろ、彦根市の河瀬駅前交番で、同じくこの交番に勤務する井本光巡査部長(41)の後ろから頭と背中に拳銃2発を発射し、殺害した疑いが持たれています。巡査は拳銃を持ったままパトカーで逃走し、その後、滋賀県愛荘町内の田んぼでパトカーを乗り捨てて歩いていたところを警察官が発見し、12日午前5時半すぎに逮捕しました。巡査は発見された際、拳銃を持っていませんでしたが、乗り捨てたパトカー付近の田んぼの中でベルトに入った状態で発見されました。警察の調べに対して巡査は「間違いありません」と容疑を認めているということです。