大漁すぎ!アユ4000万匹超が川に 謎の急増…なぜ?

06/07 18:12 更新

 シーズンが始まったばかりのアユ釣りに異変だ。去年の3倍、その数4000万匹以上のアユが川に現れた。  今月、アユ釣りが解禁されて多くの釣り人が訪れる神奈川県の相模川。その川で奇怪な現象は起きていた。今年のアユの遡上(そじょう)数が例年にない数字をたたき出している。神奈川県内水面漁業振興会によると、去年の遡上数は去年の3倍以上。通常1日数万匹程度というアユが370万匹を超えた日もあったという。そもそも、アユは川の下流で卵を産み、子どものころを海で過ごす。この時期に雨が降るなどして海の栄養分が豊富だった可能性がある。