東京2020大会に向けて 「文化の祭典」来年4月から

04/05 05:57 更新

 東京オリンピック・パラリンピックに向けたイベントの一環として、日本文化を世界に発信する大規模な祭典の一部が明らかにされました。  来年4月から開幕する「東京2020NIPPONフェスティバル」では、大会を前に開催国の文化を発信する様々なイベントが予定されています。“東北復興”がテーマの文化プログラムでは、巨大な人形が東北各県で人々のメッセージを預かりながら東京まで移動します。人形は東北弁で「お調子者」という意味の「おだづもっこ」から「モッコ」と名付けられました。  福島県出身、クリエーティブディレクター・箭内道彦さん:「東北の皆が自分を投影できるような存在がそこにいたら象徴的に良いなと」  また、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんと世界的なオペラ歌手が共演する舞台もイベントの一つとして上演されるということです。