北海道で最大震度7 8人死亡26人安否不明

09/07 07:03 更新

 北海道で起きた最大震度7の地震から丸一日が経ちました。8人が死亡、26人の安否がいまだ分かっていません。  震度7を観測した北海道の厚真町では大規模な土砂崩れで住宅が倒壊するなどして5人が死亡、26人が安否不明となっています。むかわ町では80代の男性がタンスの下敷きとなって死亡しました。新ひだか町と札幌市でもそれぞれ50代の男性が死亡しました。北海道内では、札幌市の約3100人を含む、約5800人が避難を続けています。停電が続いていた新千歳空港は、6日夕方に電力が復旧し、運航の再開に向けて設備の点検を進めています。札幌市では物資を求めてコンビニ店に多くの客が詰め掛け、一度に入店できる人数を10人までに制限する店も出ています。