天皇陛下の“風邪”快方へ 静養の合間みてご公務

05/16 15:09 更新

 天皇陛下が16日も午後の公務を取りやめられました。15日に比べて熱が下がるなど快方に向かわれているということです。  天皇陛下は15日、せきと発熱を伴う風邪の症状があるため、皇居で予定されていた公務を取りやめられました。宮内庁によりますと、陛下は16日は15日に比べて熱が下がるなど快方に向かわれているということです。大事を取って16日午後に予定されている春の叙勲の勲章受章者の拝謁(はいえつ)などを取りやめられました。陛下はお住まいの御所で安静にされ、内閣からの書類の署名や押印などについては合間をみてされるということです。両陛下は、17日から栃木県日光市で戦時中に疎開した御用邸の跡地などを訪問される予定でしたが、取りやめられています。