【報ステ】再検査で検出されず…作業員被ばく事故

06/12 23:30 更新

 茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構の施設で、作業員5人が被ばくした事故で、放射線医学総合研究所は12日、機構が当初「肺から2万2000ベクレルのプルトニウムを検出した」と発表した50代の男性の再検査で、肺からは検出されなかったと発表した。機構が完全に除染しないまま、体の表面についたプルトニウムを測定してしまった可能性がある。放医研は引き続き、被ばくの影響を調べる方針だ。