認可外施設のうつぶせ死「経験浅く、態勢不十分」

03/08 18:46 更新

 「事故は職員の保育経験が少なく、サポート態勢が不十分だったために起きた」と指摘しました。  亡くなった賢人ちゃんの母親:「一人も死なせないということを本気で思って、一つひとつ提言を実現してほしい」  去年3月、東京・中央区の認可外保育施設「キッズスクウェア日本橋室町」で、うつぶせ寝していた当時1歳2カ月の甲斐賢人ちゃんが死亡しました。都の検証委員会は8日に報告書をまとめ、「死亡事故は職員の保育経験が少なく、サポート態勢が不十分だったために起きた」などと指摘しました。そのうえで、再発防止のため、子どもにうつぶせ寝させる場合の気を付けるべき点について国が具体的に示すことなどを提言しました。