天皇陛下に咳の症状 宮中祭祀への出席を取りやめ

04/03 11:46 更新

 宮内庁は天皇陛下にせきの症状があったため、大事を取って3日の宮中祭祀(さいし)への出席を取りやめられたと発表しました。  宮内庁によりますと、天皇陛下は2日夜にせきの症状があり、3日朝は落ち着いたということですが、大事を取って午前から皇居で行われている神武天皇祭の出席を取りやめられました。発熱など風邪の症状はなく、医師の診断を受けた結果、無理をしない方がよいとの判断があったということです。両陛下が日課としている早朝の散策も行わず、現在はお住まいの御所で静養されています。午後に予定されている皇居内の行事は皇后さまが1人で臨まれる予定です。