都営浅草線 破断レールの画像公開

02/02 07:06 更新

 1日に東京の都営地下鉄浅草線でレールに亀裂が見つかり、3時間近く運転を見合わせた事故で、東京都交通局が破断したレールの画像を公開しました。  公開された画像では、ボルトで固定された部分のすぐ横でレールの上下に亀裂が入って破断しています。午前6時55分ごろ、浅草線の泉岳寺駅と三田駅の間で破断が見つかり、応急処置で復旧するまで浅草線は1日、3時間ほど運転を見合わせ、沿線の大学で入学試験の時間を繰り下げるなど、約18万7000人に影響しました。レールは2004年に設置され、先月25日の点検では異常はなかったということです。先月20日には、浅草線の別の場所でもレールが破断していて、詳しい原因を調べています。