宮里藍が引退表明「モチベーション維持が難しく…」

05/29 15:00 更新

 今シーズン限りでの現役引退を表明した女子プロゴルフの宮里藍さんが会見を開き、「モチベーションの維持が難しくなった」と引退の理由を話しました。  宮里藍さん:「昨年の夏ごろに、今年いっぱいで現役の選手を引退するという決意を決めました。モチベーションの維持が難しくなったというのが一番の決め手なんですけども、そのモチベーションの維持が難しくなったと感じたのが4、5年前で、自分のなかでもそこをどういうふうに消化していけばいいのか手探りで進むしかなかったんですけれども、メンタルコーチにも相談して『色んな選手にそういう時期はあるから、もう少し頑張ってみたらいいんじゃない?』というふうにチームでもそれで話がまとまって、自分のなかのモチベーションをしっかりと戻せるように努力してみようという感じでここ4年ぐらい頑張っていたんですけれども、自分が望んでいる形ではなかったというか、プロである以上、結果は残したいですし、自分が求めている、理想としている姿がそこにはもうなかったので。本当に思っていた以上の結果というか、自分としてはこれ以上ないゴルフ人生だったと思っているので、約15年間、プロの選手としてここまでプレーをしてきて、本当にたくさんの方にこれだけサポートしてもらったことはすごくうれしかったですし、本当に選手としてもすごく幸せだったなというふうに思っています」