同席の力士全員聴取へ 日馬富士暴行問題で相撲協会

11/20 05:50 更新

 大相撲の横綱・日馬富士の暴行問題について、日本相撲協会は19日の日馬富士関からの聞き取りに続き、今後、さらに同席していた力士全員に聴取を行う考えを明らかにしました。  日本相撲協会の危機管理委員会は19日、東京・両国の国技館で日馬富士関から聞き取り調査を行いました。聞き取りは約2時間、行われ、11月場所が行われている福岡に戻った危機管理委員会の鏡山親方が取材に応じました。  日本相撲協会危機管理部長・鏡山親方:「本日の聴取で、日馬富士は貴ノ岩に暴力を振るった事実は認めています」「(Q.ビール瓶で殴ったということは言っている?)きょうの段階では色々、まだはっきりしない部分があるので、本人だけでなく周りにいた人もいるので、とにかく全員の聴取をしたい」  危機管理委員会は、11月場所に出場している力士については場所後に聴取を行うとしています。