浅田選手が引退表明「フィギュア人生に悔いはない」

04/11 05:50 更新

 突然の発表となりました。フィギュアスケートの浅田真央選手が10日夜、自身のブログで現役引退を表明しました。  ブログでは「ご報告致します」と題し、「突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。復帰してからは自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました」とつづられています。浅田選手はこれまで「トリプルアクセル」を武器にグランプリファイナルを4度、世界選手権を3度、制覇。バンクーバーオリンピックでは銀メダルを獲得するなど、国民的人気スケーターとなりました。12位に終わった去年の全日本選手権を最後に、競技生活に終止符を打ちました。  街の人:「(Q.ブログで引退しますと)いつですか。最近ですか。嘘!どうしよう」「(Q.引退を表明した)えー!!!」「失敗してもよみがえるところに元気とか勇気をもらった日本人はいっぱいいる」「何年前だっけ?(ソチ)オリンピックの最後、泣いたやつ。あのシーン思い出しますね。今まで本当にお疲れ様」