ガソリン価格2週連続値下がり 灯油は5週連続上昇

2/08 15:30 更新

 ガソリンの全国平均価格は、国内需要の低迷から2週連続で値下がりしました。  石油情報センターが発表した今月6日時点のレギュラーガソリンの店頭価格は、全国平均で前の週から20銭安い、1リットルあたり142円90銭となりました。原油価格は高値を保っていますが変動は小さく、国内のガソリン需要が低迷していることからスタンド間の競争が激しくなっていて、店頭価格は小幅の下落となりました。石油情報センターは、「イラン情勢など不透明な要素もあるが、当面は小幅な変動が続く」とみています。一方、灯油の店頭価格は1缶(18リットル)あたり前の週から2円高い、1617円となりました。厳しい寒さで暖房需要が高まり、5週連続で値上がりしています。